Saturday School カリキュラム

SMIS-English サタデースクールでは、専門的に設計されたカリキュラムに基づき、生徒が入学から小学6年生での修了まで、段階的かつ計画的に英語力を伸ばせるよう指導しています。

このプログラムでは、テキストブックを用いた授業を通して、文法・語彙・リーディング・ライティングの基礎をしっかりと学びます。さらに、クラスメイトとの協力や対話を通じて、英語を実際に使う力を育てる体験型の授業も取り入れています。

活動中心の授業は、ただ「覚える」のではなく、英語を自然に使いこなす感覚を身につけることを目的としています。生徒たちはチャレンジを楽しみながら、着実に英語力を高めていきます。

読み書き

英語教育において最も重要な柱の一つがリテラシー(読み書き)クラスです。

SMIS-English サタデースクールでは、すべての年齢の生徒が週に2回、読み書きの授業を受けています。

授業では、Oxford Discover® のテキストシリーズを使用し、新しい文法や語彙を学ぶだけでなく、読解・文章表現・コミュニケーションのスキルを、さまざまな興味深いテーマを通じて身につけていきます。

この教材には、各ユニットで学ぶべき重要なポイントがわかりやすく構成されており、教師はその内容を深めるために、短い映像教材・読解資料・ライティング課題などの外部リソースを活用します。こうした工夫により、生徒たちは学習内容をより深く理解し、実際に使える英語力として定着させていくことができます。

ライブラリー

英語学習において「読む力」は非常に重要なスキルのひとつです。SMIS-English サタデースクールでは、すべての生徒が毎週土曜日、聖ミカエル国際学校のライブラリーから自分の年齢とレベルに合った英語の本を2冊選び、自宅での読書に取り組みます。数千冊におよぶ蔵書の中から本を選ぶ経験は、幼い頃から読書の楽しさに触れる貴重な機会となり、自然と英語への関心も高まります。

また、図書の時間には、読解力やライティング力を育てるさまざまな活動も行われており、単に読むだけでなく、「英語で理解し、表現する力」も養われていきます。

STEM (サイエンス&テクノロジー)

幼い頃から科学やテクノロジーへの関心を育むことは、子どもたちの好奇心・自信・考える力を大きく伸ばします。これらの分野を英語で学ぶことは、言語力の向上だけでなく、新しい発想や将来の学びの可能性にもつながります。

SMIS-Englishのサタデースクールでは、小学2年生から6年生の生徒を対象に、英語を使ってSTEMの基礎的な概念を学ぶアクティビティを取り入れています。

実験や観察、簡単な工作を通じて、「なぜ?どうして?」を大切にしながら、自分で考え、試し、答えを見つける楽しさを体験します。
これらの活動は、英語でのやりとりや説明を通して進められるため、自然に英語で考え、伝える力も養われていきます。

読書と関連授業

語彙力の向上、文法の理解、発音の習得。これらすべての土台となるのが「読む力」です。SMIS-English サタデースクールでは、4歳から6歳の幼児クラスにおいて、英語の世界に親しむための「リーディング&アクティビティ」クラスを行っています。

このクラスでは、教師が英語の絵本を読み聞かせながら、物語の世界に引き込まれるような想像力豊かな活動や手作りのクラフトを取り入れ、子どもたちが本を「楽しい!」と感じられるよう工夫しています。

楽しみながら自然と英語に触れることで、本を通じた学びが語彙・文法・発音の基礎力につながり、読書を通じて豊かな表現力と感受性も育まれます。

体育・プロジェクト

アカデミックな英語のリテラシー(読み書き)スキルは英語学習の基盤ですが、その力を教室の外で「実際に使う」経験こそが、本当の意味での英語力につながります。

SMIS-English サタデースクールでは、体育やプロジェクト活動を通じて、生徒たちが創造力と想像力を英語で表現しながら、仲間と協力し、目標を達成する経験を積むことができます。

これらのクラスでは、身体を動かしながら英語を使う「English through Movement」、アートや工作などを通じて学ぶ「English through Art」など、楽しみながら学べるアクティビティを多く取り入れています。

英語で指示を聞いたり、自分の考えを伝えたり、仲間とコミュニケーションを取りながら活動する中で、実践的な英語の使い方とともに、協調性や表現力も自然と育まれていきます。